2011/10/08 11:28:45
10月2日(日)一人で熊野古道
(紀伊宮原~湯浅コース)を歩いてきました。

あまり天気がよろしく無かったので、以前から歩いてみたかったこのコースを歩くことに
・・・というか雲雀山に登ってみたかっただけというのが本音ですけど

今回歩いたコースのGPSの軌跡、興味のある方はクリック

距離は約13km、行動時間は約6時間半(自宅~紀三井寺駅間は省く)

AM7時半にマウンテンバイクで自宅をでっぱつ、20分ほどでJR紀三井寺駅に

5分ほど待つだけで電車に乗り込むことができてラッキー
(1時間に2本しか無いんです)

8時30分、ローカル感いっぱいの紀伊宮原駅に到着
ここからは街道マップを参考にしました
もちろん2万5千分の1の地図と見比べての歩きとなります

まぁ重要なポイントにはこのような道標が立っているので迷うことはないでしょう

すぐに宮原橋を渡ります

有田川の眺め、中州に立っていた木が根こそぎ倒れていて台風の凄さを改めて感じました

国道を渡ってすぐの得生寺(とくしょうじ)、中将姫ゆかりのお寺と伝えられています

お寺を過ぎるとすぐ右手に糸我稲荷神社(いとがいなりじんじゃ)

本当なら道を直進して糸我王子に向かうのが当たり前なんでしょうが
雲雀山(ひばりやま)の登山口が左手にあったので迷わず糸我王子をパスして
雲雀山を経由して糸我峠に向かうことにしました(変わってるのー)

ミカン畑のモノレールに沿って登ります・・が、早くもクモの巣だらけ・・トホホ(泣)

近くの小学校では運動会が開かれていてマイク放送の音が響き渡っていました

道はよく整備されていて歩きやすいが相変わらずのクモの巣攻撃に少々ゲンナリ

チョイ藪もあるでよー(ここは晩秋から冬に登る方が良さそうです)

メッチャ鮮やかなキノコ

宝篋印塔(ほうきょういんとう)などの遺跡が多い

分岐があり、右手に行くと庵の跡・・・どうしようか迷いましたが
すぐこの下という言葉に釣られて行ってみるワタチ

えげつないほどのクモの巣を振り払い,たどり着いた庵の跡は・・・
・・・・・ただの広場やん(そらそうやろ)

で、こちらが名号石(みょうごせき?みょうごいし?)
見えにくいかもしれませんが、たぶん「南無阿弥陀仏」と彫られていると思います

・・で、登り返して山頂に着いたのが10時20分
岩稜帯の小さなピークには小さな祠がポツンとあるだけ

正式には伊藤ヶ嶽って呼ぶんでしょうかねー、祠のすぐ横に立ってました

山頂からの眺めはすこぶる良いです(クリックして大きなサイズでどうぞ)

遠く南側の山頂には由良・広川町の風力発電のプロペラがズラリ

少し早いけど景色を見ながらここで昼食を、本日はカレーうろん
油カスを用意してたのに冷蔵庫から取り出し忘れたため、具はアゲとネギのみ
・・・非常にサミシーーー(財津一郎でお願いします)

山頂からそのまま南に進めばすぐに農道に合流、こっちから雲雀山に登ったら
ホントに面白くないでしょうね

東側には遠く白馬山方面の山並みが美しい

11時24分、糸我峠に到着、ここで熊野古道と合流となります

昔は茶店が並んでいたらしいです

西側に進めば栖原海岸に抜ける古道もあるらしく標識がありました
海も見たかったけど次の逆川王子もパスしたらあまりにもなんなので
南側の通常ルートに進みました
帰ってから調べたら栖原海岸に向かう道の方がはるかに良い景色・・・
んーーまた歩いてみたくなった道が増えました

コンクリートの急な下り坂が続きます(膝が痛いよ~)

逆川神社内にある逆川王子(さかさがわおうじ)

逆川神社の小さな拝殿はけっこう渋かった

緩やかな傾斜の道をたどれば小さな祠が祀られた方津戸峠(ほうずととうげ)に

湯浅の名産品である醤油や金山時味噌を大阪の業者が買い付けにこの峠まで来て
湯浅の製造業者が紀州藩の役人とともに到着を待ったという話が書かれていました
道にまつわる古の話を知るのも熊野古道を歩く楽しみのひとつ

税務署の前を通って山田川沿いを歩き北栄橋を渡ります

やがて熊野古道と重要伝統的建造物群保存地区との分岐に
さてどちらに進もうか?と考えることなく重伝建地区へ進みます(笑)

以前にもマウンテンバイクで訪れたことがあるんですが、また見たくなったんです

お醤油屋さんだけに良い味を出してます(ウマイか?)

広川町に比べるとやはり観光地化されてますが

久々にラビット関根を見ました、これだったら欲しい

そしてそして今回の目玉はここ「甚風呂」、以前は建物を外から見るだけだったのですが
改修され民俗資料館として無料公開されていました

脱衣所

番台・・うぅ現役の営業時に座ってみたかった(笑)

狭い階段を登ると2階は展示室になっており、古い生活道具がズラリ

陶器の醤油壺が気に入りました

ボイラー室は大正時代のままらしい

ベル部がオッパイに見えてしまいますか?(イヤ訊かれても)

古い農機具のホーロー看板がまた渋い!

浴槽は御影石

営業予定を知らせる小物も味がありますねー

現役時代の正式名称は戎湯(えびすゆ)だったそうで甚風呂とは経営者の一文字を取った
いわゆる通り名のようです

マッサージチェアじゃなくて「あんま機」がピッタリきますね

甚風呂を出てまだまだ重伝地区を彷徨います

甚風呂もすごいけどなんと言ってもこの銭湯、驚くことに現役です
(毎日ではないらしいですが)

入ってみたかったけどまだ営業されていませんでした、残念!

立石の道町道標、すぐくまの道と刻まれています
すぐに熊がいる道、じゃなくて真っすぐ行けば熊野に行くという意味らしいです(わかってるわ)

今回もらった湯浅町のパンフレットには何故か載っていなかったコンクリ街
湯浅町で初めてコンクリート舗装が行われた通りなのでこの名が付いたらしいです
手前の建物は使われていませんでしたが奥側はまだ現役です

ノーベル賞飴?どうやらノーベル製菓が出していた商品らしいですが
実物をみたことありません、このホーロー看板も貴重らしいです

古民家を改装した「おもちゃ博物館」

入口に置かれたレジスターがいきなり目を惹きます

音楽好きには堪らない蓄音機、実際に聴かせてくれました

ガラスの陳列棚にはミニカーなどがぎっしり

ピンボールやスマート・ボールの元祖も置かれていて見ているだけで楽しい

黒塀が美しい湯浅醤油の店「角長」所有の建物(あー醤油こと)

入口が銭湯のような雰囲気が残る建物

地図を見ないで彷徨っていて駅に向かう道を間違え、線路を渡る途中で気付きました(恥)
湯浅駅に着いたのがPM2時50分、電車の時間までまだ30分近くあったので
もう少しぶらつくことに(好きねー)

湯浅町役場は相変わらず廃墟状態でしたが(笑)

湯浅小学校は全面改装され、あの味わいある講堂は姿を消していました
耐震強度が求められますから仕方がないのでしょうが寂しい気がします
昔の講堂を見たい方はコチラをクリック

3時24分の電車で湯浅町に別れを告げます
スタート地点の紀伊宮原駅までわずか2駅、ほんの9分間で着いてしまいます
紀三井寺駅に着いたのが4時20分、電車なのでお風呂はナシよ
またまた自分におつかれちゃんの旅でした
(紀伊宮原~湯浅コース)を歩いてきました。

あまり天気がよろしく無かったので、以前から歩いてみたかったこのコースを歩くことに
・・・というか雲雀山に登ってみたかっただけというのが本音ですけど

今回歩いたコースのGPSの軌跡、興味のある方はクリック

距離は約13km、行動時間は約6時間半(自宅~紀三井寺駅間は省く)

AM7時半にマウンテンバイクで自宅をでっぱつ、20分ほどでJR紀三井寺駅に

5分ほど待つだけで電車に乗り込むことができてラッキー
(1時間に2本しか無いんです)

8時30分、ローカル感いっぱいの紀伊宮原駅に到着
ここからは街道マップを参考にしました
もちろん2万5千分の1の地図と見比べての歩きとなります

まぁ重要なポイントにはこのような道標が立っているので迷うことはないでしょう

すぐに宮原橋を渡ります

有田川の眺め、中州に立っていた木が根こそぎ倒れていて台風の凄さを改めて感じました

国道を渡ってすぐの得生寺(とくしょうじ)、中将姫ゆかりのお寺と伝えられています

お寺を過ぎるとすぐ右手に糸我稲荷神社(いとがいなりじんじゃ)

本当なら道を直進して糸我王子に向かうのが当たり前なんでしょうが
雲雀山(ひばりやま)の登山口が左手にあったので迷わず糸我王子をパスして
雲雀山を経由して糸我峠に向かうことにしました(変わってるのー)

ミカン畑のモノレールに沿って登ります・・が、早くもクモの巣だらけ・・トホホ(泣)

近くの小学校では運動会が開かれていてマイク放送の音が響き渡っていました

道はよく整備されていて歩きやすいが相変わらずのクモの巣攻撃に少々ゲンナリ

チョイ藪もあるでよー(ここは晩秋から冬に登る方が良さそうです)

メッチャ鮮やかなキノコ

宝篋印塔(ほうきょういんとう)などの遺跡が多い

分岐があり、右手に行くと庵の跡・・・どうしようか迷いましたが
すぐこの下という言葉に釣られて行ってみるワタチ

えげつないほどのクモの巣を振り払い,たどり着いた庵の跡は・・・
・・・・・ただの広場やん(そらそうやろ)

で、こちらが名号石(みょうごせき?みょうごいし?)
見えにくいかもしれませんが、たぶん「南無阿弥陀仏」と彫られていると思います

・・で、登り返して山頂に着いたのが10時20分
岩稜帯の小さなピークには小さな祠がポツンとあるだけ

正式には伊藤ヶ嶽って呼ぶんでしょうかねー、祠のすぐ横に立ってました

山頂からの眺めはすこぶる良いです(クリックして大きなサイズでどうぞ)

遠く南側の山頂には由良・広川町の風力発電のプロペラがズラリ

少し早いけど景色を見ながらここで昼食を、本日はカレーうろん
油カスを用意してたのに冷蔵庫から取り出し忘れたため、具はアゲとネギのみ
・・・非常にサミシーーー(財津一郎でお願いします)

山頂からそのまま南に進めばすぐに農道に合流、こっちから雲雀山に登ったら
ホントに面白くないでしょうね

東側には遠く白馬山方面の山並みが美しい

11時24分、糸我峠に到着、ここで熊野古道と合流となります

昔は茶店が並んでいたらしいです

西側に進めば栖原海岸に抜ける古道もあるらしく標識がありました
海も見たかったけど次の逆川王子もパスしたらあまりにもなんなので
南側の通常ルートに進みました
帰ってから調べたら栖原海岸に向かう道の方がはるかに良い景色・・・
んーーまた歩いてみたくなった道が増えました

コンクリートの急な下り坂が続きます(膝が痛いよ~)

逆川神社内にある逆川王子(さかさがわおうじ)

逆川神社の小さな拝殿はけっこう渋かった

緩やかな傾斜の道をたどれば小さな祠が祀られた方津戸峠(ほうずととうげ)に

湯浅の名産品である醤油や金山時味噌を大阪の業者が買い付けにこの峠まで来て
湯浅の製造業者が紀州藩の役人とともに到着を待ったという話が書かれていました
道にまつわる古の話を知るのも熊野古道を歩く楽しみのひとつ

税務署の前を通って山田川沿いを歩き北栄橋を渡ります

やがて熊野古道と重要伝統的建造物群保存地区との分岐に
さてどちらに進もうか?と考えることなく重伝建地区へ進みます(笑)

以前にもマウンテンバイクで訪れたことがあるんですが、また見たくなったんです

お醤油屋さんだけに良い味を出してます(ウマイか?)

広川町に比べるとやはり観光地化されてますが

久々にラビット

そしてそして今回の目玉はここ「甚風呂」、以前は建物を外から見るだけだったのですが
改修され民俗資料館として無料公開されていました

脱衣所

番台・・うぅ現役の営業時に座ってみたかった(笑)

狭い階段を登ると2階は展示室になっており、古い生活道具がズラリ

陶器の醤油壺が気に入りました

ボイラー室は大正時代のままらしい

ベル部がオッパイに見えてしまいますか?(イヤ訊かれても)

古い農機具のホーロー看板がまた渋い!

浴槽は御影石

営業予定を知らせる小物も味がありますねー

現役時代の正式名称は戎湯(えびすゆ)だったそうで甚風呂とは経営者の一文字を取った
いわゆる通り名のようです

マッサージチェアじゃなくて「あんま機」がピッタリきますね

甚風呂を出てまだまだ重伝地区を彷徨います

甚風呂もすごいけどなんと言ってもこの銭湯、驚くことに現役です
(毎日ではないらしいですが)

入ってみたかったけどまだ営業されていませんでした、残念!

立石の道町道標、すぐくまの道と刻まれています
すぐに熊がいる道、じゃなくて真っすぐ行けば熊野に行くという意味らしいです(わかってるわ)

今回もらった湯浅町のパンフレットには何故か載っていなかったコンクリ街
湯浅町で初めてコンクリート舗装が行われた通りなのでこの名が付いたらしいです
手前の建物は使われていませんでしたが奥側はまだ現役です

ノーベル賞飴?どうやらノーベル製菓が出していた商品らしいですが
実物をみたことありません、このホーロー看板も貴重らしいです

古民家を改装した「おもちゃ博物館」

入口に置かれたレジスターがいきなり目を惹きます

音楽好きには堪らない蓄音機、実際に聴かせてくれました

ガラスの陳列棚にはミニカーなどがぎっしり

ピンボールやスマート・ボールの元祖も置かれていて見ているだけで楽しい

黒塀が美しい湯浅醤油の店「角長」所有の建物(あー醤油こと)

入口が銭湯のような雰囲気が残る建物

地図を見ないで彷徨っていて駅に向かう道を間違え、線路を渡る途中で気付きました(恥)
湯浅駅に着いたのがPM2時50分、電車の時間までまだ30分近くあったので
もう少しぶらつくことに(好きねー)

湯浅町役場は相変わらず廃墟状態でしたが(笑)

湯浅小学校は全面改装され、あの味わいある講堂は姿を消していました
耐震強度が求められますから仕方がないのでしょうが寂しい気がします
昔の講堂を見たい方はコチラをクリック

3時24分の電車で湯浅町に別れを告げます
スタート地点の紀伊宮原駅までわずか2駅、ほんの9分間で着いてしまいます
紀三井寺駅に着いたのが4時20分、電車なのでお風呂はナシよ
またまた自分におつかれちゃんの旅でした
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【】
「ベル部が○○○○に見えてしまいますか?」
って以降、読み終えるまで顔がにやけたままでした。
溜まってるのかな?
レトロなところを良くご存知ですね。
流石です。
※○にしないと
「不正な投稿だと判断されました」
こんなのでケッチンされました~笑
って以降、読み終えるまで顔がにやけたままでした。
溜まってるのかな?
レトロなところを良くご存知ですね。
流石です。
※○にしないと
「不正な投稿だと判断されました」
こんなのでケッチンされました~笑
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【>すぎちゃん】
こんちは!
あれ?こんな良い天気なのにお山じゃないんですね?
湯浅は重伝建地区に指定されているので
古い建物が多いですよ
今井町あたりに比べると綺麗過ぎないし
是非一度訪れてみて下さい
>※○にしないと「不正な投稿だと判断されました」
コメントより記事本文のほうがエロいってどうなんでしょ(笑)
あれ?こんな良い天気なのにお山じゃないんですね?
湯浅は重伝建地区に指定されているので
古い建物が多いですよ
今井町あたりに比べると綺麗過ぎないし
是非一度訪れてみて下さい
>※○にしないと「不正な投稿だと判断されました」
コメントより記事本文のほうがエロいってどうなんでしょ(笑)
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【】
これはソウルさんの満足コースですね
雲雀山の登りは急傾斜ではないのですか
復活の兆しが、見えかけていますね
マア、ボチボチいきなはれや
雲雀山の登りは急傾斜ではないのですか
復活の兆しが、見えかけていますね
マア、ボチボチいきなはれや
|∧
【】
お元気そうで。
しかし番台のシステムって今ではありえませんねぇ(笑)
しかし番台のシステムって今ではありえませんねぇ(笑)
|∧
【>ショウタンさん】
おはようございます!
一人ではマイナーな山に行けない軟弱者なので
こんなコースでお茶を濁しております
>雲雀山の登りは急傾斜ではないのですか
いやいや、全然たいしたことないですよ
ショウタンさんなら汗もかかないんじゃないでしょうか
遺跡が多くて眺めも良いので気に入りましたが
とりあえず今はあまり高低差のキビシクないところを選んで
距離を延ばしていこうと考えています
一人ではマイナーな山に行けない軟弱者なので
こんなコースでお茶を濁しております
>雲雀山の登りは急傾斜ではないのですか
いやいや、全然たいしたことないですよ
ショウタンさんなら汗もかかないんじゃないでしょうか
遺跡が多くて眺めも良いので気に入りましたが
とりあえず今はあまり高低差のキビシクないところを選んで
距離を延ばしていこうと考えています
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【>hky2さん】
おはようございます!
はい、お陰さんでギンギンになりました。(笑)
>しかし番台のシステムって今ではありえませんねぇ(笑)
今もたまに銭湯に行きますが、番台はたいてい女性が座ってますね。
私が子供の頃通ってた銭湯はご夫婦が交代で番台に
男性も座っていたのを覚えています
まことにもってウラヤマスイ(爆)
はい、お陰さんでギンギンになりました。(笑)
>しかし番台のシステムって今ではありえませんねぇ(笑)
今もたまに銭湯に行きますが、番台はたいてい女性が座ってますね。
私が子供の頃通ってた銭湯はご夫婦が交代で番台に
男性も座っていたのを覚えています
まことにもってウラヤマスイ(爆)
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【】
こんにチワ
あ、世界遺産?そういうブランド(?)に弱いです(^^;)、
歩いてみたいです、なんか観光案内なんかで見るような
道と違うような....、マニアックルート選んでます?
>チョイ藪もあるでよー
それを言うならハヤシ!Σ⊂(°Д°;)←いちおうツッコミ.....
>ベル部がオッ◯イに見えてしまいますか?
はい!(きっぱり)
それにしても毎回毎回どこからこんな渋い街並を
見つけてくるのか.....、いいですねー!...番台(それか)
soulさん、かなりリハビリ順調のようですけど
無理しちゃーいけませんぜ~(=_=)
お疲れ様でしたん
あ、世界遺産?そういうブランド(?)に弱いです(^^;)、
歩いてみたいです、なんか観光案内なんかで見るような
道と違うような....、マニアックルート選んでます?
>チョイ藪もあるでよー
それを言うならハヤシ!Σ⊂(°Д°;)←いちおうツッコミ.....
>ベル部がオッ◯イに見えてしまいますか?
はい!(きっぱり)
それにしても毎回毎回どこからこんな渋い街並を
見つけてくるのか.....、いいですねー!...番台(それか)
soulさん、かなりリハビリ順調のようですけど
無理しちゃーいけませんぜ~(=_=)
お疲れ様でしたん
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【>jesse-edさん】
こんばん・・わっ!びっくりした
熊野古道は長いですからねー
CMに出てくるような綺麗に苔生した石畳の道みたいなのから
何の変哲もない農道や車道まで本当に様々です・・か?
(全部歩いたわけじゃないので知りませんのよオホホ)
番台いいでしょ?座ってみたかったでしょ?
ジックリ穴があくほど見たかっ・・あっ、穴あいてたみたいな・・(ド阿保)
お陰様で順調に回復しつつあります
あとは真ん中の足だけです(一生治るか!)
熊野古道は長いですからねー
CMに出てくるような綺麗に苔生した石畳の道みたいなのから
何の変哲もない農道や車道まで本当に様々です・・か?
(全部歩いたわけじゃないので知りませんのよオホホ)
番台いいでしょ?座ってみたかったでしょ?
ジックリ穴があくほど見たかっ・・あっ、穴あいてたみたいな・・(ド阿保)
お陰様で順調に回復しつつあります
あとは真ん中の足だけです(一生治るか!)
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【】
良いですね、低山とローカルな町。
確か「和歌山県の山」にも同じようなコースが載ってましたが、藪がなければMTBで輪行するのも楽しそうです。行ってみたくなりました♪
確か「和歌山県の山」にも同じようなコースが載ってましたが、藪がなければMTBで輪行するのも楽しそうです。行ってみたくなりました♪
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【>Fuuma-mfukさん】
こんばんは!
MTBで出動するのにもってこいのコースですよ
さすがに雲雀山の登山口からMTBを担ぐのは無理ですが
湯浅の街をくまなく巡るにはMTBがベストだと思います
MTBだとさらに短時間で廻れるので子守の合間にぜひ!
MTBで出動するのにもってこいのコースですよ
さすがに雲雀山の登山口からMTBを担ぐのは無理ですが
湯浅の街をくまなく巡るにはMTBがベストだと思います
MTBだとさらに短時間で廻れるので子守の合間にぜひ!
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